デジタルマーケティングの現状とデジタルカレッジをやっている理由について​

デジタルマーケティングの現状とデジタルカレッジをやっている理由について

目次

デジタル業界の現状

ご存じの通りデジタル業界はスマートフォンの普及に伴い大きく伸びています。

平成の30年間の時価総額ランキング変遷

左が平成元年の世界の時価総額ランキングですが、実は上位の80%以上が日本企業だったんですね。
右が30年後の時価総額ランキングですが、もう30位以内には1社も日本企業はありません。TOYOTAで43位でした。

ひとえにデジタル化に乗り遅れたことが原因とはまとめることはできませんが、上位を見る限りほとんどがIT系企業です。

国内の広告費推移

実は2019年時点でテレビCV広告費よりインターネット広告費のほうが規模が大きくなりました。
つまり、インターネット広告の影響力が増している証拠です。
同時にインターネット広告に携わる人は需要が大きく伸びることになります。

デジタル・アナログの施策実施状況の推移

こちらも広告費の推移の通り、デジタル施策が大きく伸長しています。
アナログはほぼ横ばいになるため、キャリアとしても若手にはデジタルのほうが比較的仕事を取りやすいかもしれません。

コロナウイルスの影響

2020年前半から起きたコロナウイルスの影響がデジタル化のスピードを更に加速させています。
買い物などの消費活動が大きく変わり、自宅で遊べるゲームなども大きく伸長したのは言うまでもありません。
デジタルに疎い業者や店舗ビジネスのみの企業は、廃業にも追い込まれている状態ですね。

DX化の大きな波

デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が流行し始めています。
日経新聞等でも最近はよく取り上げられる状態となりました。
コロナ給付金申請の際に大きく話題になりましたが、例えば契約書のweb完結や印鑑のweb化といったこともデジタルの力の一部ですね。

デジタル業界の課題と未来

デジタル業界の現状についてはご理解いただけたかと思います。続いて、我々が考える課題についてです。

デジタル人材が圧倒的に不足している

現在、約10%しか携わっているで(いた)人材はいません。この数値を見るだけで時価総額ランキングに載れない理由がわかりますね。
また日本には中小企業を含めて約400万の企業数があるため、1社に1人もいないのです。

デジタル業務への就業機会がない

また就業機会がないことも事実としてあるようです。もちろん業態によって難しい場合もありますが、経験を積めないという課題もあるようです。

デジタルスキルの習得のための機会がない

前述内容と被りますが、スキルアップをしたくても環境がありません。
裏を返せば、教えられる人がいない可能性も大いにありえます。

世界的に代理店へ業務丸投げをするのは日本ぐらい

日本ほど業務を代理店へ丸投げをする習慣がある国はありません。
この商習慣や文化自体もデジタル化が進まなかった要因かもしれませんね。

デジタルカレッジが実現したいこと

前述した課題に対してデジタルカレッジとしてどのように携わっていきたいのか?

デジタルマーケティングの実践者を増やす

既にデジタルマーケティングの重要性の理解はされています。しかし、デジタル人材はいません。
そのため「やりたいが機会が無い人」や「スキル習得したいが機会が無い人」へアプローチすることで実践者を増やしたいです。

web広告やサイト最適化、SNSマーケティングからサポート

デジタルマーケティングといえど、領域は広範囲です。
そのためまずは各社が取り組んでいるものから優先度高くサポートを目指します。

国のIT関連の補助金支援を活用する

ITツールの導入費用や新人研修の費用、E-learningの費用など、国が助成金を出しています。
都道府県によっても異なりますが、中小企業にとって生産性を上げるために活用しない手はありません。

デジタルカレッジは具体的に何をやるの?

ようやく幣サービスのご紹介です(笑)

2ヵ月でwebマーケターになるのを目指します

各社の状況に合わせて、オーダーメイドでwebマーケターになるための基礎知識や実践スキルを身につけられます。
特に初心者向けのプランとなっているため、新卒や新人デジタル担当者におすすめしています。
弊社としてもこのサービスを最もおすすめしております。

チャットで質問し放題サービス(@壁打ち)

「多少のデジタル知識はあるが、正しいのかがわからない・・・」というお声をかなりいただきます。
そこでデジタルマーケティング歴が5年以上のメンバーがアドバイスを無制限で行います。

なぜ我々がやるのか

①偶然にも会社創業メンバー全員がデジタルマーケティングに関わっていた

 デジタルマーケティングが当たり前の企業に勤めており、外に出たときにデジタルマーケティングは思ったより活用されていないことに気が付きました。それこそ代理店にいいように使われている企業も多かったのが事実です。そのため各社内に1人はある程度デジタルマーケティングを理解している人材がいれば、業績を伸ばすことはもちろんのこと、生産性をあげて、より幸福度の高い生活を確保できるのではないかと確信しています。

②代理店出身・事業主出身と多様な視点をもっている

 それぞれの立場で物事を見るごとができるため、ポジショントーク無く、良い悪いの判断ができます。また事業主出身でもあることから、デジタルマーケティングは一部の施策でしかないことも理解しています。その上で、デジタルマーケティングをどう活用していくか?までご相談に乗ることが弊社ではできるのではないかと考えています。

さいごに

我々がお取引してきた企業様は、実は創業後4年間、1社もお取引が停止になったことがありません。全て現在もお取引を継続的にしております。

1社1社、担当者様1人1人と向き合い誠実にやってきたことに誇りを持っています。

デジタルカレッジでも1人1人と方と向き合い、お客様が求める以上の成果でお返しできますよう、チーム一同尽力致します。